日本企業もカジノ産業に参入する?すでに参入している企業とは

カジノを含む統合型リゾートの整備を政府が進めている中で、日本人のカジノ利用の制限やカジノの設置ヶ所数、候補地、入場料など具体的な案が提示され始め、いよいよ現実味を帯びてきたカジノ構想ですが、日本にカジノができることでラスベガスやマカオなどに本社を置くカジノ企業も高い関心を示しており、すでに参入を決定している企業も多くあります。そんな中で海外の企業に遅れを取るまいと日本の企業の中にもカジノ産業に参入する企業が出てきています。

 

■日本のカジノのオープンとビジネスチャンス

 

日本のカジノのオープンは現在決定はしていませんが、2020年の東京オリンピックよりも後になると予想されており、2023年が有力ではないかとの見方があります。大阪府知事は2024年までにカジノを含むリゾート施設を開業すると望んでいると報じられたこともあり、2023年から2024年ごろには日本でもカジノを楽しむことができる施設が登場するのではないかと予想できます。

 

▲ビジネスチャンスとしても注目を集める日本のカジノ構想

 

IR実施法案ではカジノばかりが注目されていますが、カジノを含む統合型のリゾート施設の建設が大きな目的となることから、カジノ企業以外にもホテル、会議場、ショッピングセンターやレストランなどの産業に携わる企業にとっても大きなビジネスチャンスになります。基本的には外国人観光客の誘致を目的にしていることから観光客による経済効果を得ることができれば地域活性化にも役立てることができます。一日で100億円以上のお金が動くといわれる賭博施設がカジノであり、日本の企業も新規事業の開拓に向けて動き初めています。

 

海外のカジノ企業は大きな投資をしても日本のカジノ構想に参入したいと考える企業も多く、世界でも有数のカジノ企業であるラスベガス・サンズやMGMリゾーツ、ウィン・リゾーツなどは提携する日本企業を探す計画を発表しています。日本ではすでに海外のカジノ産業に出資をしている企業もあることから、こういった企業が海外のカジノ企業の共同事業者として参入する可能性も十分にあります。

■パチンコメーカーの参入が決定している

 

海外のカジノへ出資をしている日本の企業として挙げられるのが、セガサミーホールディングスやコナミホールディングス、ユニバーサルエンターテイメンメントなどです。これらの企業はパチンコ遊技機やパチスロ遊技機のメーカーです。

ユニバーサルエンターテインメントはすでにカジノ事業に事業者としても参入しており、フィリピンのマニラに2019年に大規模なIRを完成させる予定で、セガサミーホールディングスは韓国の企業であるパラダイス社と共同で韓国に韓国初のカジノを中心とするIR施設を2017年の4月に開始しています。

 

▲様々な懸念がされる日本のカジノ産業を担う企業として

 

セガサミーホールディングスは日本のカジノ産業は日本企業が運営する必要があると述べており、日本企業の中でどこよりもセガサミーホールディングスがカジノ運営のノウハウを持っていると日本のカジノ事業に参入する自信を伺わせています。日本企業がカジノを運営するのであれば、すでに海外でカジノ運営に関わるセガサミーホールディングスやユニバーサルエンターテインメントが最有力とされています。

 

実際にパチンコメーカーを中心に日本の企業は着実に動き始めているのですが、やはり問題となっているのがカジノ構想を実現させるために必要な2つの法案の成立です。パチンコ業界が縮小されていく中で、カジノ産業に三友できるかどうかは企業の将来にも関係してきます。法案の行方によっては進出したくてもすることができず、行き詰まってしまう企業も出てくる可能性があり、不安視されている面もあります。

マカオのカジノが熱い!ラスベガスをも凌ぐマカオのカジノとは

マカオのカジノと言えば、グランド・リスボンを運営するSJMホールディングスの創設者であるスタンレー・ホー氏です。マカオのカジノ経営権の半分を握り、一時期は独占していたことからマカオのカジノ王、マカオの盟主、ギャンブルの帝王とも呼ばれています。カジノと言えばラスベガスをイメージする人も多いでしょう。ですが、現在世界で最も売上を上げているのがマカオのカジノです。

 

■マカオのカジノ収益は桁違い!?

 

カジノの収益と聞いても日本人はイマイチピンと来ないのですが、ラスベガスの年間の収益が約5,000億円ほどです。これに対してなんとマカオの全体のカジノの収益は約2兆円にもなり、桁違いの収益を上げています。もちろんカジノ街の規模はラスベガスの方が大きいので、規模と収益を比較してもマカオのカジノのすごさがわかります。

 

▲香港、マカオはカジノに特化した街

 

カジノ=ラスベガスと思う人も多いのですが、実はラスベガスはサーカスや舞台などカジノ以外にエンターテイメントが豊富でエンターテイメントの収益が高いのが特徴です。カジノへの依存度も低い傾向にあります。これに対してマカオには1つのホテルに5万平方メートルもあるカジノスペースがあったりと、カジノメインのホテルも多くあり、カジノに特化した街と言えます。

 

■マカオのカジノの特徴

 

マカオのカジノは24時間営業で、もちろん日本人も渡航して利用することができ入場料は無料です。ただし、21歳未満は入場することができずパスポートなど年齢を証明できるものを提示する必要があります。

 

▲マカオのカジノの客層で大部分を占めるのが中国人

 

マカオのカジノには世界中から多くの観光客が訪れていますが、中でも多いのが中国からの観光客です。英語の他に広東語が共通の言語になっているので、マカオのカジノで遊ぶ際には少しだけ身につけておくのもよいでしょう。また日本のカジノ構想では日本人は入場禁止という案が提示されたことで話題になりましたが、マカオのカジノはラスベガスと同じように自国民にも許可をしているので、地元民が多く出入りしているカジノもあります。

 

■おすすめのマカオカジノ

 

▲マカオを言えばリスボア

 

マカオのカジノホテルでおすすめといえば、ホテル・リスボアやグランド・リスボア・マカオです。ホテル・リスボアは1970年に建てられたマカオ市内にある老舗のカジノホテルで、マカオに中心街にあることからランドマーク的な存在でもあります。大衆的なカジノとして愛される存在であり、日本人ももちろん利用することができます。立地条件がよく、大人の社交場の雰囲気を体感することができるカジノホテルです。

 

グランド・リスボア・マカオは2007年に館内のレストランやカジノがオープンし、翌年の2008年にホテル部分がオープンしました。マカオで2番目の高さを誇るリゾートホテルであり、58階建てのホテルは蓮をイメージしたスタイリッシュでゴージャスな構造になっています。夜には50万個のネオンでライトアップされ、マカオの夜をより一層幻想的にします。グランド・リスボア・ホテルのカジノは8階層で構成されており、大規模なカジノフロアになっています。

 

▲イタリアのベネチアをモデルに建設されたカジノホテル

 

世界でも有数のカジノ企業であるラスベガスのラスベガス・サンズがマカオで運営しているのがザ・ヴェネチアン・マカオリゾートです。水の都と呼ばれるイタリアのベネチアをモデルに建設されたカジノホテルで、世界最大のカジノ面積を持つホテルです。カジノの面積はなんと東京ドーム一個分にもなり、2,000台のスロットや1400台のゲーミングテーブルなどがあります。初心者でも気軽にカジノを楽しむことができるカジノホテルで、日本人の利用客も多いです。

 

 

IR法案で注目されるカジノはなぜ現在の日本では違法なのか?

日本のIR実施法案に欠かせないものがカジノです。ですが、現在日本ではカジノの設置は禁止されており、闇カジノや裏カジノ、違法賭博と言った賭け事に関するニュースが話題になることもあります。日本では賭け事は法律で禁止されていることから、統合型リゾート施設であるIR施設にカジノを設置するのは難しく、現在合法的にカジノを運営することができるように法整備が進んでいます。

 

■賭博を禁じる法律

 

日本に合法的にカジノができると聞いて驚いた人も多いのではないでしょうか。ですが一方でカジノ構想が具体的に進んでいてもいまいち盛り上がりに欠けるというか、あまりカジノをよく思っていないという人も一定数存在します。恐らく、カジノ=ギャンブルという悪いイメージを強く持っている人が多いからではないでしょうか。そしてギャンブルに悪いイメージを持っているのは法律でギャンブルが禁止されていることが1つの理由となっています。

 

▲日本では原則ギャンブルが禁止されている

 

日本の刑法では、ギャンブルつまり賭博行為は禁止されています。お金を賭けて勝負事を楽しむのは日本では刑法で定められた犯罪行為です。現行の刑法では、賭博行為は刑法第185条、第186条で禁止されており、刑法の条文では、

 

第185条 賭博をした物は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまる時はこの限りではない。

 

第186条 常習として賭博をした物は3年以下の懲役に処する。

第186条2項 賭博場を開帳し、又は賭博を結合して利益を図った者は、3ヶ月以上5年以下の懲役に処する。

 

となっています。これらの刑法により単純賭博罪や常習賭博罪、賭博開帳図利罪に問われることになります。

 

■競馬やパチンコはなぜ違法ではないのか?

 

日本では法律で賭博行為が禁止されていると聞いて、疑問に思うのがパチンコや競馬などの存在です。また宝くじなども賭博行為にあたるのではないかと思う人もいるでしょう。現在日本では、一般的な社会生活の範囲で行うことができる賭博は5系統あり、競馬や競艇、競輪やオートレース、宝くじやtoto、パチンコやパチスロ、麻雀などがこれにあたります。競馬や競輪、オートレースや競艇、宝くじやtotoは公営賭博と呼ばれ、それぞれに監督省庁が存在して、国庫などの収入源の一部となっていることから合法な賭博であると言えます。公営賭博以外のパチンコや麻雀は厳密に言えば違法となるのですが、この部分は非常にグレーであり、特にパチンコは三店方式と呼ばれる営業形態で刑法に抵触することを回避していることで合法的にパチンコを楽しむことができる状況になっています。賭け麻雀に関しては、パチンコ以上に違法性が高くなるので身内内で行うのであれば捕まる可能性は低くても絶対に0とは言い切れません。

 

▲オンラインカジノの摘発が増加している

 

近年、増加しているのがオンラインカジノの摘発です。インターネットサイトにパソコンなどを使ってアクセスし、オンライン上でカジノを楽しむことができるのがオンラインカジノですが、現行の刑法ではオンラインカジノも犯罪行為となります。ただし、オンラインカジノは海外のサーバー上にあることがほとんどで、賭博を禁じる刑法は日本国内にのみ適用されるので日本人が海外のオンラインカジノにアクセスして賭博行為を楽しんだとしても賭博罪に問うのは難しいという面もあります。

 

■カジノ合法化で違法カジノを排除する狙い

 

現在の日本の法律ではカジノを国内につくることはできません。ですが、カジノを合法化することができれば違法に運営されている違法カジノを排除することができると政府は考えています。カジノを認めて公的な機関が運営に関わることで、これまで違法な賭博施設を利用していた客を取り込んで、違法カジノなどを減らすことができるのではないかという狙いもあります。

 

 

 

カジノ業界をリードする世界のカジノ企業

現在、日本で議論されているのがIR実施法案であり、このIR実施法案の目玉となっているのがカジノ構想です。世界にはカジノが合法で、実際に日本人も渡航してカジノを楽しむことができる国々も多いのですが、このカジノ業界を牽引しているのがカジノ企業です。日本ではこれまでカジノが存在しなかったことから、あまり馴染みのないカジノ企業ですが、カジノの設置が具体的になりつつある今、世界のカジノ企業も日本に参入してくる可能性も高くなるのではないでしょうか。そこで世界各地でカジノを展開している有名なカジノ企業を紹介します。

 

■業界シェアNO.1を誇る、ラズベガスのカジノ企業

 

世界のカジノ企業の中でも、業界シェアNO.1を誇るのがアメリカのラスベガスに本社があるラスベガス・サンズです。ベネチアンホテル、マリーナベイ・サンズなどのカジノホテルの名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

▲日本人にも人気のマリーナベイ・サンズ

特にシンガポールのマリーナベイ・サンズは日本でも人気でシンガポールを象徴するリゾートホテルです。57階建ての高層ビル3棟が屋上で連結されたユニークな構造は日本でもテレビCMなどで登場したことで一躍有名になりました。

 

マリナーベイ・サンズを運営するラズベガス・サンズは現在のアメリカ合衆国大統領であるドナルド・トランプ氏の大統領選挙期間の最大の援助企業としても有名で、トランプ氏と日本の安倍総理の会談でも日本のカジノ構想を早期にスタートさせることが話し合われており、世界一のカジノ企業として日本のカジノ開発に向けて日本事務所を開設すると既に発表しています。

 

■ラスベガス最大のカジノホテル数を誇るカジノ企業

 

噴水ショーで有名なベラージオを中心にアメリカのラスベガスや香港のマカオなどにカジノホテルを展開するのがMGMリゾーツです。MGMリゾーツはアメリカの大手カジノ企業の1つで、ラスベガス最大のカジノホテル数を誇る企業です。ベラージオの他にはMGMグランドやザ・ミラージュ、ニューヨーク・ニューヨーク、モンテカルロ、MGMグランド・マカオなどがあります。カジノ企業ですが、カジノの他にも会議室やカンファレンス・スペース、ホテルやレストランなどを運営するグローバルエンターテイメント企業であり、すでにMGMリゾーツは日本に本社、支社を設置しています。大阪府のカジノ構想では大阪湾の人工島の夢洲が最有力候補地になるとMGMリゾーツのCEOであるジェームス・ムーレン会長兼最高責任者が大阪での事業説明会で宣言しており、世界のカジノ業界を牽引する企業の1つとして日本のカジノ実施法案にも大きな影響を与えています。

 

■マカオのカジノ王が運営する企業

 

マカオのカジノと言えば、グランド・リスボアをイメージする人も多いのではないでしょうか。このグランド・リスボアを運営するのがSJMホールディングスです。グランド・リスボアの他にもゴールデン・ドラゴンやリスボア・マカオ、エンペラー・パレスなどを展開しています。中でも蓮をイメージした斬新なカジノホテルであるグランド・リスボアは日本のメディアなどでも多く取り上げられているので知っているという人も多いです。

 

SJMホールディングスの創設者であるスタンレー・ホー氏はギャンブルの帝王、カジノ王と呼ばれ、1960年代からマカオのカジノ経営権を独占してきました。現在は規制が緩和されたことで独占権を失っていますが、それでも営業許可証の半分を所有しており、スタンレー・ホー氏個人の資産総額はマカオのGDPの約1/3を構成すると言われているほどです。現在はスタンレー・ホー氏が高齢のため娘のパンジー・ホーが継いでいます。カジノ企業と言えばアメリカ、ラスベガスの企業が注目されることも多いですが、香港、マカオのSJMホールディングスも日本のカジノ構想に注目しています。

全国3ヶ所で認可!!本格的になってきたIR実施法案

平成28年の成立したIR法案整備推進法によってカジノ運営の具体的な制度に関してはIR実施法案で定めることになっており、これまで設置場所やギャンブル依存症対策、治安に関する不安など意見が求められる中で、政府のIR事業に関する動きもより活発的になってきました。

 

■カジノ開業の区域数は全国で3ヶ所??

 

東京都や大阪府、神奈川、長崎、北海道など、IR事業による経済効果を期待して様々な都道府県や市町村などがカジノ設置場所の候補地として名乗りを挙げていますが、3月に入ってIR実施法案の検討部会の座長である遠山清彦衆議院が、カジノを含むIR施設が開業できる区域数は最大でも全国で3ヶ所が妥当との認識を示したことで、よりカジノ実施法案が具体的になりつつあります。昨年8月にまとめられた提言ではIRはカジノだけではなく国際会議場やホテルなどの施設を統合的に運営する施設と定義しており、1つのIRに設置できるカジノは1ヶ所となっているので、日本で開業することができるカジノは最大3つとなります。また政府案には1つのIRに占めるカジノの面積の上限は1万5000平方メートルとしており、1万平方メートルは野球場のグラウンドの大きさほどです。

 

■入場料や納付金に関する案も提示されている

カジノはいったいどこにできるのか気になっているという人も多いのですが、具体的な設置ヶ所数に加えて与党に提示されたのが入場料や納付金です。カジノができたら是非利用したいという人は入場料の有無や金額も気になるのではないでしょうか。現在、提示されているカジノの入場料は2,000円となっています。カジノ法案に関する調整を行っている党内では低いのではという意見もあることから、今後は引き上げを求められる可能性もあります。ただし、入場料を引き上げる代わりにIR事業者から徴収する納付金のGGR比例にかかる負担率を低めにするなどの配慮が取られる予定です。

 

カジノ実施法案に関する調整が具体的に行なわれている中で、観光振興の観点から考えると政府が提示する案は厳しいのではないかという声もあります。

 

■具体的な案が提示される中で未だ懸念されるギャンブル依存症

 

日本にカジノを作る上で常に懸念され続けているのがギャンブル依存症の問題です。政府はカジノに関する具体的な制度を定めるためにIR実施法案の作成を進めていますが、ギャンブル依存症への対策が不十分だという声も多く、与党は強い懸念を抱いています。すでに日本にはパチンコや競艇、競馬などのギャンブル依存症と疑われる人は536万人いると厚生労働省が打ち出したことで、カジノ実施法案が具体的な調整に入っている中で注目されています。具体的な調整が進む中でカジノ実施法案によって借金や借金による犯罪、家庭崩壊などが起こることがないようギャンブルへの依存への予防が広く求められています。

 

▲一週間に3日という制限について

 

先日政府は日本人や日本在住の外国人の入場は「連続する7日間に3回」かつ「連続する28日間で10回」までという制限を提示しました。カジノを含むIR施設の設置はあくまでも外国人観光客の誘致のためであり、いつでも行くことができる日本人や日本在住の外国人がカジノに入り浸らないようにという狙いがあり、日本人や日本在住の外国人に対するギャンブル依存症対策として盛り込まれた案ですが、7日間に3回であれば2日に1回は行ける計算になり、ギャンブル依存症対策としては甘いのではないかと与党から批判の声も上がっています。

もともと政府は今回のIR実施法案で世界最高水準の規制を方針としているのですが、すでにカジノがある国々よりも甘い場合もあり、現在の政府の案が日本人や日本在住の外国人のカジノの利用抑制に繋がるのか疑問視されています。

いったいどこにできるの?カジノ候補地と候補地の特徴

カジノ法案の可決が進む中でいったいどこにできるのか??気になっている人もいるのではないでしょうか。きっと東京のような人口や観光客の多いところでは?と考えてみたり、カジノ法案は統合型リゾート整備推進法案という正式名称であることから、リゾート地や観光地にできるのでは?と考えてみたり、様々な憶測が飛び交う中で有力な候補地の名前も実際に上がっています。

 

■カジノ法案の最大の目的は外国人観光客の誘致!!

 

カジノ法案の正式名称は統合型リゾート整備推進法案です。つまり、カジノ法案はカジノを作るための法律というわけではなく、カジノなどを含む統合型リゾート施設を国を上げて整備し、外国人観光客を誘致することで経済の活性化を図ろうという法案です。統合型リゾート施設にはカジノの他にホテル、映画館、アミューズメントパーク、ショッピングモール、レストラン、スポーツ施設や温泉施設なども入っています。海外にはこういった統合型のリゾートが多く存在しているので海外旅行に行った際に利用したことがあるという人もいるのではないでしょうか。

 

▲日本にできるカジノは外国人専用??

今現在進められているカジノ法案では、カジノ施設を含む統合型リゾート施設は外国人専用にしたいという意向が報じられています。日本国内にできるのに日本人は利用することができないの?と驚く人もいるでしょう。

例えば、日本から近く、カジノを楽しむことができるお隣の国、韓国では国内に数十箇所のカジノがあり、唯一、一箇所だけ自国民が利用することができるカジノが江原(カンウォン)にありますが、それ以外のカジノは韓国人は入場することもできず、外国人観光客専用となっています。自国民が利用することができる江原(カンウォン)のカジノも韓国政府によって月15回までの入場制限が設けられており、制限回数内でも2ヶ月続けて15回利用すると賭博中毒センターで指導を受けることが義務付けられています。

 

■現在カジノ候補地として立候補しているのは6都道府県

 

現在、カジノ誘致の候補地として立候補している都道府県は、北海道、東京都、神奈川県、大阪府、長崎県、沖縄の6都道府県です。カジノの誘致を行うことで外国人観光客が増え、地域経済の活性化を図ることができるとなれば、今後も立候補するところは増える可能性もあります。

 

▲中でも有力なのが東京都、大阪府、長崎県

東京都や大阪府は言わずもがなアクセスもよく、非常に集客がしやすいところです。有力な候補地であり、東京都はお台場や青海地区を候補として挙げています。また大阪は国際博覧会の誘致が決定していることでカジノ誘致との相乗効果を狙いもあります。長崎県はかつて南蛮貿易によって栄えた歴史を持つ県であり、東京都や大阪府に比べるとアクセスはそれほどよくないのですが、ハウステンボス周辺を候補地に挙げており、すでに経済が発展している都心よりも地方都市へ誘致をすることで地域の活性化に繋がるのではないかという狙いがあります。

 

▲候補地が決定するのはいつ??

東京都や大阪府、長崎県など有力な候補地が名乗りを上げる中で、実際に決定するのはいつなの?と時期が気になります。

現在、カジノ構想が実現するのは2025年前後ではないかと予測されており、統合型リゾート施設の建設などの期間を考えると候補地の決定は2022年前後ではないかと予想することができます。

 

■候補地によっては反対意見が強いところも多い

 

カジノ誘致の候補地として名乗りを挙げている都道府県の中には、大きな経済効果を見込むことができると予想される中で地域住民からの反対の声が強いことから誘致レースに遅れを取っている都道府県もあります。

カジノ=ギャンブルというイメージが強いことで、ギャンブル依存症への懸念や治安悪化への懸念と言った問題もあり、さらに反社会組織による資金洗浄に利用されるのではという懸念にも発展しており、候補地に名乗りを挙げている都道府県は地域住民の理解を得ることも候補地の課題として取り組んでいく必要があります。つまり現在立候補している都道府県の中には今後誘致レースを降りてしまう可能性がある都道府県も少なからずあると考えることができます。

インターネットで利用できるオンラインカジノは合法なのか?

カジノ構想が話題になる中で本格的なカジノが日本にやってくるとワクワクしている人も多いのではないでしょうか。法整備や候補地の選定まだまだ課題は山積みとなっている日本国内のカジノですが、現在日本の法律ではいくつかの賭博、富くじを除いて、その他の賭博は禁止されています。場合によっては罪に問われ、逮捕されてしまうケースもあります。そんな中でインターネットを通じて利用することができるのがオンラインカジノです。実際にリアルマネーを賭けて、ルーレットやバカラ、ポーカーやスロットなどを楽しむことができるのですが、そもそもこのオンラインカジノは違法賭博の罪に問われないのでしょうか。

インターネットで手軽にカジノを楽しむことができるオンラインカジノも合法であれば利用してみたいという人は多いでしょう。そこでオンラインカジノは合法なのか?安全に利用することはできるのか調べてみました。

 

■オンラインカジノには二種類の利用方法がある

 

一般的にオンラインカジノはインターネットを使って利用するものです。インターネットに繋がるパソコンやスマホ、タブレットとインターネット環境があれば利用することができるのですが、ただ単純に自分のパソコンやタブレットからオンラインカジノサイトにアクセスしてカジノを楽しむタイプのオンラインカジノと実際の店舗内に用意されたパソコンでカジノを楽しみ店舗内で、チップを現金化するタイプのオンラインカジノがあります。

 

▲店舗内で現金のやり取りをするオンラインカジノは違法!

店舗の中にあるパソコンからオンラインカジノにアクセスしカジノを楽しむタイプですが、現金とチップのやり取りは店舗内で行われているとなると違法賭博の罪に問われてしまいます。賭博罪は日本国内の違法賭博に対して適用されるので、店舗内でチップと現金のやり取りが行われ、店やお客が利益を出している以上賭博罪や常習賭博罪に問われてしまいます。ゲームは海外のサーバーにあるサイト上で行なわれていても店舗が日本国内にある以上無罪とは言い切れません。

 

▲海外サーバーのオンラインカジノはグレー!?

オンラインカジノが賭博罪に問われるかどうかについては、金銭やチップのやり取りがどこで行なわれているのかがポイントになります。店舗型ではないオンラインカジノの場合は海外のサーバー上で金銭やチップのやり取りが行われていることから、国外で運営されているオンラインカジノは日本の刑法の範囲外となるので処罰されることはないと考えることができます。

単純に海外のサーバー上のオンラインカジノでカジノを楽しむのは、ラスベガスに行ってカジノを楽しむのと同じと考えることができるのですが、実際は海外のサーバーのカジノサイトで賭博をしたとして逮捕者が出ています。日本国内で無店舗型での逮捕は初めてのことであり話題になりました。ですがその後の裁判では不起訴となっており、有罪にはなっていません。現在日本国内で海外サーバーのオンラインカジノを利用した人を有罪にできるだけの法律が整っていないことで有罪にすることができない、取り締まることができないというのが実情です。

 

■実際にところオンラインカジノは合法なのか??

 

▲店舗型は絶対にNG!!

オンラインカジノの違法性についてですが、店舗型のオンラインカジノは全て違法であると考えておきましょう。これについては完全にブラックと言えます。

 

▲国内で運営されているサイトもNG!!

海外サーバー上で運営されていることでホワイトではなくともグレーゾーンと考えることができるオンラインカジノですが、日本国内のサーバー上で運営されているオンラインカジノは違法です。オンラインカジノは運用元の政府の発行するライセンスのもと運用が行なわれており、まず日本で発行されたライセンスは存在しませんし、運用元がはっきりしないオンラインカジノもブラックと考えておきましょう。

 

▲合法は違法かの判断が難しいグレーゾーン

海外のサーバー上で運営されており、運用元がはっきりしているオンラインカジノは合法なのか違法なのかという答えは非常に判断が難しいものです。現時点では逮捕や検挙の恐れもほぼないといってもよいものではありますが、今後の法改正などを考えると完全に安心して利用することができるというものではありません。どうしても利用するというのであれば自己責任となってしまうので十分に注意しましょう。

カジノと言えばルーレット!遊び方や攻略法を紹介します

カジノの女王を呼ばれているのがルーレットです。回転する円盤に球を投げ入れて落ちる場所を当てるカジノゲームであるルーレットですが、ルーレットはフランスで生まれました。ナポレオンが活躍した19世紀始めには現在と同じ形のルーレットが完成していたと言われており、フランス語の車輪を意味するroueがルーレットの語源になっています。

赤や黒、緑のテーブルに華やかなルーレットの円盤はまさにカジノの定番とも呼べるものですが、なんとなく複雑で難しいのでは?と思う人もいるのではないでしょうか。ですが実はルーレットの遊び方はとても簡単でカジノ初心者でも楽しむことができるゲームです。

 

■ルーレットの基本ルールとは

 

ルーレットの基本的な遊び方は、どの数字に球が落ちるかを予測してそこにチップを賭けます。チップを賭ける際には、赤or黒に賭けるのか、数字に賭けるのか、偶数or奇数に賭けるのか選ぶことができ、自分が賭けた色や数字に的中すると賭け方に応じた配当を受け取ることができます。

自分の賭けたい数字や色を決めてチップを置くことをベッドと言い、既にルーレットが回り球が投げ入れられていても、ディーラーがノーモアベッドと言うまではベッドすることができます。

 

▲インサイドベッドとアウトサイドベッドと配当

ルーレットの賭け方はいくつものパターンがありますが、数字のエリアに賭けるのがインサイドベッドです。数字の書いてあるエリアにチップを置きますが、1つの数字に置くだけではなく複数の数字に置くこともできます。

例えばインサイドベッドで1つの数字に賭けることをストレートアップと言い、この場合の配当は36倍になります。数字と数字の境目の線上にチップを置くと数字を跨いで賭けたり、バラバラに賭けるなどチップを置く場所が増えれば増えるほど配当は下がっていきます。

 

数字の外側のエリアに賭ける方法がアウトサイドヘッドです。赤or黒、偶数or奇数、1~18、19~36、1~12,13~24、25~36など、このエリアに賭けると一枚のチップでより多くの数字をカバーできるようになります。より多くカバーできることからインサイドヘッドよりもアウトサイドヘッドの方が配当は低くなってしまい、例えば1ダース12点賭けの場合の配当は3倍になります。

 

■7回目の法則でルーレットに勝てる??

 

ルーレットはカジノ初心者でも手軽に遊ぶことができるゲームですが、いくつもの数字や色、賭け方があって、本当に勝てるの?と思う人もいるでしょう。もちろん賭け事なので運に左右される部分もありますから確実に勝てるという方法はないに等しいのですが、ルーレットには7回目の法則と呼ばれる攻略法があります。

 

▲確率や統計理論を根拠とする7回目の法則

7回目の法則は簡単に言うと出目の偏りを狙う攻略法です。確率や統計理論上「同じ再度が7回続くことは滅多にないだろう」という考えが根拠になっており、ルーレットで同じ色が連続した時を狙って次のゲームは逆の色にベッドするというやり方です。とにかく根気が必要な攻略法で、6回連続同じ色が出るまでひたすら待ちます。この間はベッドせず待ちましょう。6回連続で同じ色が出たら7回目のゲームで逆の色にベッドします。7回目の法則では7回連続して同じ色が出現する確率はたった0.8%であり、理論上7回目の法則を利用すると99.2%の確率で勝てるようになっています。

7回目の法則は赤or黒だけではなく、奇数or偶数、1~18or19~36と言った1/2の賭け方に応用することができます。1/2の出目の確率は常の50%なので、確実に99%の確率で勝てるという攻略法ではありませんが、期待感をもってベッドすることができ、カジノ特有の快感を味わうことができる攻略法です。

 

簡単なルールで遊ぶことができるゲームとして人気のルーレットですが、いく通りもの賭け方があり、ルーレットにはまると実に深いゲームだということがわかります。確実に勝てる攻略法というのは難しいですが、ルーレットを楽しむことができる攻略法で是非楽しんでみてはいかがでしょうか。

韓国カジノは日本人にも人気!!韓国カジノの遊び方

日本からの利用者も多い韓国カジノの魅力とは??人気のカジノや韓国カジノのルール、カジノに持っていく予算やゲームの種類など、韓国カジノを初めて体験するという人に韓国のカジノの遊び方を紹介します。韓国カジノを楽しむ際に是非参考にしてください。

 

韓国なら日本からわずか2,3時間程度で遊びに行くことができます。韓国料理を堪能したり、エステやショッピングなど日本からの旅行者も多く、人気の海外旅行先の1つとなっています。そんな韓国で楽しむことができるのがカジノです。韓国では1990年代ごろからカジノが普及し始めました。カジノ法案に揺れている日本よりも早くカジノが普及したことで外国人専用のカジノも増えているので日本から韓国にカジノを楽しみに行くという人も増えています。

 

■チェジュ島やソウル、釜山などが人気のカジノスポット

 

韓国のカジノの中でも数が多く人気のスポットとなっているのがチェジュ島やソウル、釜山などです。日本からの旅行者もこれらの地域に行くことが多いのではないでしょうか。この他にはインチョンやテグ、カンヌンなどにもカジノがあります。

 

▲カジノはホテルの施設内にあることが多い

外国人向けのカジノの多くはホテルの施設内にあり、カジノへの入場料は無料です。ホテルに宿泊しながらカジノを楽しむのが通例となっています。カジノ内では英語や韓国語が基本ですがホテル内にあるということもあり、日本語を話すことができるスタッフが常駐しているカジノもあります。また韓国のカジノは基本24時間365日無休で遊ぶことができます。

 

▲カジノ内の取り扱い通貨はウォンのみ

韓国カジノの通貨は韓国専用通貨のウォンのみです。日本円やドルはカジノ内で両替をするか、両替換金所で両替をしてからカジノに行きましょう。もちろんカジノで獲得したチップもカジノ内でウォンとの交換になります。またチップを購入する際にクレジットカードが利用できますが、購入する際に手数料がかかるのでおすすめできません。

 

■韓国カジノに入場する際のルール

 

韓国でカジノを楽しむために簡単なルールを覚えておきましょう。

 

▲未成年の入場は禁止されている

韓国カジノでは18歳以下の未成年の入場は禁止されています。入場の際にはパスポートで自分の年齢を証明する必要がありますし、未成年でなくても年齢確認ができるものがない場合は入場することができないのでカジノに行く際にはパスポートを持っていくなど注意が必要です。

 

▲厳しいドレスコードはない

ラスベガスなどのカジノでは、セミカジュアルといったドレスコードがあります。Tシャツやジーンズではカジノ内に入ることもできないことも多いのですが、韓国のカジノには厳しいドレスコードはありません。ただし場所によっては露出が多い服装や短パン、サンダルでは入ることができない場合もあるので注意しましょう。

 

▲分煙や禁煙など自由に喫煙することができない

韓国のカジノでは原則として禁煙です。全てのお客さんが気持ちよくプレイをすることができるように分煙になっているたり、喫煙ルームを設けているところがほとんどです。喫煙をしながらゲームを楽しみたいという場合は事前にチェックしておきましょう。

 

■韓国カジノを遊び尽くそう

 

韓国カジノに初めて行くという人は持っていく予算やカジノで遊べるゲームの種類など気になるのではないでしょうか。

 

▲最低掛け金はゲームごとに異なる

韓国カジノに行く際の予算の目安として知っておくと便利なのがゲームの最低掛け金です。ゲームの種類によって掛け金は異なります。例えば、トランプゲームであれば最低掛け金は500円(5000ウォン)、ルーレットは175円(2000ウォン)、スロットなら1枚がけで50円(500ウォン)となっています。為替のレートにもよりますが、数十円から数百円程度から遊ぶことができるようになっています。少額から賭けることができるので10万円もあれば十分遊ぶことができますし、まずはカジノの雰囲気を楽しみたいという場合は1万円程度あれば十分です。

 

▲スロットやバカラが人気の韓国カジノ

韓国カジノでは、ビデオポーカーを含むスロット、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、ポーカーやタイサイなどを楽しむことができますが、中でも人気なのがスロットやバカラです。スロットやバカラはカジノ初心者でも簡単に楽しむことができるゲームです。カジノに遊びに行く前に簡単なルールを覚えておくとより楽しむことができます。

 

韓国カジノの人気スポットやルール、予算やゲームの種類などを紹介しました。カジノと聞くとなんだか怖いと感じる人もいるかもしれません。中にはカジノに夢中で置き引きやスリに遭うなどのトラブルもありますが、海外旅行だということを忘れずに気をつけていれば安全に遊ぶことができますし、外国人観光客専用のカジノとなっているので安心してカジノを楽しむことができるようになっています。

カジノが出来る事で得られる利益と起こりうる問題

日本にもカジノを作ろうとする動きが活発になる中、海外のカジノでは何が起きているかはあまり議論されていません。

カジノは経済面で大きなお金を動かせる施設ですが、ギャンブルである以上光の当たる部分もあれば、影の部分もあるものです。

カジノができたらどうなる?取り残される対策

 

日本にカジノが出来た場合、大幅な税収が見込めます。

予算不足の日本にとっては、カジノで得られる税収はとても魅力的です。

しかし、カジノが日本に出来たらどうなるかはあまり表に出てきません。

 

カジノを作った時、何が起きるかは海外の例を見ればある程度予測ができるものです。

身近な例は韓国にあり、国民性の違いはあれど日本でも同じことが起こる可能性は十分に考えられます。

 

 

韓国で起きているカジノの実情

 

20世紀最後の年である2000年に韓国の江原道(カンウォンド)に作られたカジノは、振興の一環として観光客向けだけではなく自国民向けにも作られました。

カジノがもたらす経済効果は江原道を急速に発展させますが、カジノの周りは客が資金を作るための質屋しかないという異様な光景を生み出しています。

 

カジノは高い経済効果もあるのは確かなのですが、影の部分には目を瞑られたままです。

 

 

高い経済効果と雇用の創出

 

カジノが出来たことで、江原道は経済的に豊かになります。

雇用が産まれ、外部から人が来るために経済効果は高く、寂れていた田舎町は一気に活気づきます。

韓国政府も税収が増え、外貨も入手できるという大きなメリットがあり、韓国発のカジノは大成功をしたように見えました。

 

しかし、実際は沢山の問題が起きていて、それはほとんどが放置されたままです。

 

 

増えるカジノホームレス

 

カジノで持ち金を全て失った人々が、帰る事ができず周囲にホームレスとして住み着くということが起きています。

彼らはカジノホームレスと言われ、乗ってきた車を質入れして資金にする上、全て失うまでギャンブルにのめり込みます。

その結果、公共交通機関を使うお金もなくなってしまい、居着いてしまうのです。

 

 

カジノ周辺の治安悪化

 

カジノ目当てで沢山の人が訪れると、どうしても治安に影響が出てきます。

ホームレスの増加、店に投石される、盗難等の治安悪化が顕著になっているます。

カジノ周辺の治安悪化は深刻で、夜の外出は危険を伴うほどです。

 

 

ギャンブル依存症問題

 

一度カジノで美味しい思いをした人が、次の勝利を求めてカジノに通いつめ、収入のほとんどをギャンブルに当ててしまう事が多発しています。

 

日本ではパチンコ依存や競馬依存、競輪依存などがありますが、カジノを含めた依存症は正しい判断ができなくなるため、人生の崩壊を招き、中には自死を選択するケースもあります。

 

 

自死や家庭崩壊というケースも

 

カジノで全てを失い、そのまま自死を選ぶ人も江原道では珍しくなくなっています。

ギャンブルにお金をつぎ込み家庭崩壊をしたというケースもあり、カジノと言うものがなければ起きていなかっただろう事が、珍しくない頻度で起きているのが現状です。

 

 

日本にカジノができたら韓国と同じ事が起きるか

 

日本にカジノが出来た場合、韓国と同じ事になる可能性はあります。

いまは法案を検討している段階ではありますが、もしカジノがもたらす光の部分だけを見て、影の部分を見て見ぬふりをすると、韓国カジノの二の舞いになることは明らかです。

 

実際にはカジノを作ってみないと何が起きるかはわかりません。

経済的に有益であることは確かではありますが、カジノができる事で起きるであろう問題を無視すれば、日本国内にスラムが出来る原因になります。

 

 

日本のカジノが出来た時、どこまで起こる得る事に対策ができるかは、今のところ未知数です。

 

日本にカジノができたらどうなる? まとめ

 

 

光の部分

 

・外国人観光客を招き入れられる可能性がある

・税収が増えて国や地域の財政面が豊かになる

 

 

影の部分

・ギャンブル依存症

・ホームレスや自死の増加

・外国人観光客のマナーによる地域の治安悪化

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